こんばんは、ミルピリカです。
このページでは、それぞれのギミックについて紹介しています。
攻略上、どうしてもギミックに名前を付ける必要があったため、
用語集も兼ねて説明しています。
役に立つかは別として、
当たり前なものから、意外と知らない部分もあると思うので、
読んでもらえると幸いです。
目次
各ギミックの説明
ブロック系
1色ブロック
よくあるブロックです。
例えば、赤いブロックなら赤い床でしか動かせません。
他の床にすると固まって動かなくなるので、
固まったブロックの上に乗ったり、他のブロックを固定したりもします。
2色ブロック
1色とは違い、2色分あるブロックです。
・青⇔赤のブロック
・橙⇔紫のブロック
・黄⇔緑のブロック
こんな感じで、必ず反対同士の色でできています。
特に裏ルートに入る時はかなり使います。
注意点として、間違えて床を切り替えると、
上下に落ちてしまうことがあります。
闇ブロック
各ステージにある黒いブロックです。
基本は固定されていて持つことができませんが、
レーザーを当てることで封印を解くことができます。
闇のブロックを持つと、「闇の世界」に入ることができ、
黒い世界に反転します。
神の立方体
闇のブロックを各ステージの黒いツリーに入れて解放することで、
「神の立方体」に変化されます。
(この段階でステージクリアになります。)
この神の立方体を虹の苗床に置き、
ツリーを生やすことで次のステージに進むことができます。
スイッチ系
スイッチ
特に条件は必要なく、押すだけで入れる普通のスイッチです。
床スイッチ
床にある色に合わせてブロックを置くことで、
扉が開くスイッチになります。
はめ込みスイッチ
爪のはめ込みがあるタイプのスイッチで、
こちらも色に合わせたブロックを入れることで扉が開きます。
床スイッチとは違いが全く無く、
入れた2色ブロックも反転すれば普通に落ちます。
白球の重力スイッチ
スイッチを入れると白い球が落ちてきます。
白球はどの床でも下に向かって落ちていき、
細い通路の最後まで導くと扉が開きます。
ちなみに一回スイッチにハマると、落ちなくなります。
水車スイッチ
真ん中の歯車に水流を流すことで扉が開きます。
ちなみにどちら側に水を流しても開きます。
ツリー系
1色ツリー
各色のブロックが生えている木です。
ブロックが2つある場合は2つまで、
1つしか無い場合は1つしか動かせません。
ブロックを取った部分は色が白っぽくなり、
取り直すとどこかに置いたブロックは消滅します。
例えば、ミスをして落ち続けるブロックが発生しても、
ツリーからブロックを取ればこれでリセットできます。
2色ツリー
反対同士のツリーが合体して、1本になっているツリーです。
もちろんブロックも2色ブロックになっています。
最初から2色ツリーになっていることがほとんどですが、
唯一、レインボーステージ手前で
赤ツリーと青ツリーと合体させる部屋があり、その時にどこかに置いた赤ブロックは、
赤+青ブロックに変化します。
ツリーの苗床
白い床に各ブロックを置いて、
水を流すとツリーが生えるギミックです。
その時に使用したブロックは、
元のツリーに戻るので無くなりません。
その他のギミック
レーザー発射台
近くにスイッチがあり、ブロックを入れるとレーザーが発射されるギミックです。
レーザーはすべて闇ブロックの封印を解くために使います。
白い霧
白いうじゃうじゃしたもので、スイッチのON,OFFで切り替えできます。
用途は多く、壁や床、階段になったりします。
黒い霧
白い霧と違い、普通では解除できず、
闇の世界(闇ブロックを持った状態)でないとOFFにできないギミックです。
主に隠しルートを通るために使います。
通常ルートだとキイロステージしか使われないので、印象が無いかもしれないです。
水流
水流と同色のブロックで流れを変えられるギミックです。
水車スイッチを動かすためや、足場として乗るために使います。
他色の床に切り替えると、
水流が止まり、足場として乗ることができます。
ただし、神の立方体の世界では、水は止まりますが乗れません。
色変化ビーム
ブロックをビームに触れると、
ビームと同じ色のブロックになるギミックです。
設置場所は少なく、主にムラサキステージに設置されています。
重力ブロック
2色ブロックのように、色が反転した大きいブロックです。
色に合った床に切り替えると、下に落ちていき、別の色に切り替えると止まるギミックです。
足場にしたり、スイッチの線をつなげるために動かします。
最後に
いかがだったでしょうか?
半分近くは自分で名付けてしまった名前なので、
実際は違う名前かもしれません。
もし発見したら、その時は教えてもらえると助かります。
それでは!