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[Coffee Talk]チャレンジモード攻略方法!

コーヒートーク チャレンジ攻略

こんばんは、ミルピリカです。

 

今回は、コーヒートークのチャレンジモードの攻略方法を紹介したいと思います。

メインメニューにはストーリーの他にエンドレスというものがあり、その中でチャレンジというモードがあります。

内容は制限時間までにお客さんの要望に合わせて、飲み物を出し続けます

始めは簡単なのですが、だんだんと要望がきつくなっていきます。

PS4などで実績、トロフィーがあり、50回成功して飲み物を出す必要があります

そこで、チャレンジモードを細かく解説していきたいと思います。

 

それでは、行きましょう!

 

 

チャレンジ内容

メインメニュー → エンドレス内のチャレンジを選択すると始まります。

1問ごとにお客さんがこれが欲しいと言うので、その要望に合った飲み物を出していきます。

制限時間は1:30で、成功すれば秒数が回復します

最初の1問目は10秒ぐらい回復し、40問ぐらいに正解すると30秒近く回復します。

また、上限は1:30は上限ではなく、はやく答えれば3分、4分になっていきます

なので、後の問題に備えて、秒数を稼いでいくことが重要になっていきます

 

 

 

ゲージ比較表について

20問目以降から使うことになります。

後でしっかりと解説しますが、参考にどうぞ。

○○ゼロゲージ量0▯▯▯▯▯▯▯▯
抑えた○○ゲージ量1~3▮▯▯▯▯▯▯▯

▮▮▯▯▯▯▯▯

▮▮▮▯▯▯▯▯

○○(単語のみ)ゲージ量4~5▮▮▮▮▯▯▯▯

▮▮▮▮▮▯▯▯

強い○○ゲージ量6~8▮▮▮▮▮▮▯▯

▮▮▮▮▮▮▮▯

▮▮▮▮▮▮▮▮

 

 

 

チャレンジ攻略

 

1問目~5問目まで

下の画像のように要望がくると思います。

コーヒー、レモン、それとレモンの飲み物と言われています。

 

これは指示通り材料を選んでいけばいいので、[コーヒー]、[レモン]、[レモン]を選んで行きましょう。

ただ、1つだけ注意点があります。

それは、言われている順番通りに選んでいく必要があることです。

例えば、

ココア、レモン、それとミントを出してくれ

と言われて、

[ココア]、[ミント]、[レモン]の順番で材料を入れると、失敗扱いになります。

順番通りに、

[ココア]、[レモン]、[ミント]の順で選びましょう。

 

 

 

6問目~13問目付近まで

下の画像のように要望がくると思います。

しょうが、ココアを使った飲み物と注文しています。

 

6問目になるとなぜか材料がつから2つ指定になります。

これも言われた通りに[ココア]、[しょうが]、[しょうが]を入れるのですが、

ここでも注意点があり、

[ココア]と[しょうが]以外の材料を入れると失敗扱いになります。

気をつけましょう。

なるべくスピーディーに行きたいので、材料を選んだら、中身の確認をせずに連打して飛ばしちゃいましょう

ここら辺でミスをしたら、やり直ししてもいいと思います。

 

 

13問目~20問目まで

下の画像のように要望がくると思います。

ジンジャーラテを注文されました。

 

この付近では決まったレシピを注文してくるので、ゲーム内のスマホで、[Brewpad]のレシピ表で作っていきましょう。

開いて探してから材料を選んでも間に合うので、間違えないように選びましょう。

 

レシピ表が埋まってない人はこちらでレシピ一覧を紹介しているので、良かったらどうぞ。

 

Brewpadレシピ一覧表

 

 

 

20問目~30問目まで

下の画像のように注文がくると思います。

抑えたさっぱり感という注文をされました。

 

20問目付近からついに材料を言わなくなります。

ここからは全て味覚の注文になります。

材料の下には味覚ゲージがあります。

それぞれ、

  • ほっこり感
  • さっぱり感
  • 甘み
  • 苦み

の4つに分かれています。

今回の場合はさっぱり感としか言っていないので、

このさっぱり感だけ調整して、材料を選びましょう。

他の3つはどんなゲージでも大丈夫です。

 

さて、ここから大事なポイントがあります。それは、

味覚の前にある単語で、そのゲージ量を調整することです

例えば、注文の中に、

[抑えた苦み]とあれば、苦みゲージ量を1~3に、(0はダメです

[強いほっこり感]とあれば、ほっこり感ゲージを6~8にすればOKです。

 

一覧にすると、

○○ゼロゲージ量0▯▯▯▯▯▯▯▯
抑えた○○ゲージ量1~3▮▯▯▯▯▯▯▯

▮▮▯▯▯▯▯▯

▮▮▮▯▯▯▯▯

○○(単語のみ)ゲージ量4~5▮▮▮▮▯▯▯▯

▮▮▮▮▮▯▯▯

強い○○ゲージ量6~8▮▮▮▮▮▮▯▯

▮▮▮▮▮▮▮▯

▮▮▮▮▮▮▮▮

この表の通りに、ゲージ量を調整しなければなりません。

 

なので、今回の例の場合は、[抑えたさっぱり感]なので、

  • さっぱり感ゲージを1~3
  • 他のゲージは自由

これで成功します。

 

 

 

31問目~45問目付近

下の画像のように要望がくると思います。

強い苦み、甘み、それと抑えたさっぱり感の注文が入りました。

 

先ほどの一覧表に合わせていくと、

  • ほっこり感ゲージは自由
  • さっぱり感ゲージを1~3に
  • 甘みゲージを4~5に
  • 苦みゲージを6~8に

材料を選んでいくと成功します。

 

 

 

46問目~

下の画像のように要望がくると思います。

ほっこり感、甘み、強いさっぱり感、それと苦みゼロの注文が入りました。

 

45問目あたりからは、全ての味覚に注文が入ります。

50問突破まであとちょっとなので、間違えないように慎重に材料を選んでいきましょう。

ちなみにこのパターンも先ほどの一覧表に合わせていくと、

  • ほっこり感ゲージを4~5に
  • さっぱり感ゲージを6~8に
  • 甘みゲージを4~5に
  • 苦みゲージを0にキープ

これで成功します。

 

 

 

最後に

いかがだったでしょうか?

これが皆さんの攻略に役に立ってくれれば幸いです。

 

それでは!

 

ストーリー攻略

ラテアートの作り方(具体例付き)

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